古い屋根瓦

把握する

雨漏りが起きた場合、どうしようと焦ってしまう事があると思います。
ですが、雨漏りが起きたからといって焦ってしまう事はありません。まず、どのような状態なのかを把握する必要があります。
何分の間隔で水滴が落ちてくるか、雨が降ってどのくらい時間が経ってから雨漏りしだしたか。というのを確認してください。
この事を知る事によって進行具合がわかるので、どのくらい屋根が傷んでいるかという事がわかります。

また、その事を屋根修理を行ってくれる業者の方に伝えれば、業者の方が早急に出来る対策の方法を教えてくれる場合があります。

積雪

屋根だけではない

雨漏りと聞くと、最初に浮かぶ原因というのは屋根と思う人もいるはずです。確かに、ほぼ屋根から雨漏りというのは起きてしまうので、屋根修理を行う事で雨漏りもおさまります。
ですが、そんな雨漏りは実は屋根からだけではないのです。
では、どのような所から雨漏りが起きてしまうのか説明します。

■窓のサッシの周り
家を建てる時に必ずつける窓ですが、窓にはサッシの部分があります。実はそのサッシの隙間から雨水が侵入してしまい雨漏りをおこしてしまいます。

■壁
家というのは、外壁を繋ぐ境目というものがあります。サッシの部分と同様、その境目からも雨水が侵入して雨漏りが起きます。

このように、屋根以外でも雨漏りが起きてしまう原因というのはあります。
ですが、これらは業者の方に補修等をしてもらう事で雨水の侵入を防ぐ事が出来ます。

かやぶき屋根

修理にかかる費用

雨漏りをしているという事で屋根修理をすると思うのですが、どのくらい費用がかかるのか不安に思う人もいるはずです。
実は、屋根修理にかかる費用というのは意外にも高くついてしまいます。
例をあげると屋根が老朽化によってヒビ割れを起こしていて、そのヒビ割れの部分から雨水が侵入して雨漏りを起こしたとします。
その場合、そのヒビ割れた部分とその周りを雨漏りをしないように頑丈にする。という事で、約20万程度かかります。
もう一つの例は雨漏りを起こして何年もたっている状態だと屋根は全体的に状態が悪くなってしまっている。という事で、屋根全体を修理すると時もあります。
その場合だと、屋根を新しくつくりながら雨漏り防水加工等をするので約120万程度だと言われています。

このように、雨漏りになってしまったら屋根修理にかかるお金は意外にもかかります。
なので、こまめなメンテナンスを行いながら、雨漏りが起きてしまった場合はすぐに対応した方がいいです。